源昌寺は佐賀県鹿島市にある浄土宗の寺院です。本尊は阿弥陀如来です。江戸時代に山浦(南川・川内・山浦)及び本城の一部を所有していた深江氏の菩提寺です。 享保18年(1733年)に建立された享保の飢饉の供養塔があります。
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令和6年7月30日(火)10:00より源昌寺山門前において、山門解体浄め式を執り行いました。 当山の山門は、本堂と同時に建てられ、安政年間よりずっと源昌寺の象徴として、檀信徒及び寺門の歴史を 見守り続けて来ました。しかしながら、老朽化が進み柱や梁は朽ちてきており、このままでは参詣者等の安全を確保出来ないため、総代会にて一旦は解体し、5~6年後の本堂・山門大修復の際に建立し、新たな象徴となるようにと考えています。これまでの長い歴史に感謝をすると共に、これから取り組む大修復の安寧を願い、山門浄め式を執り行いました。当日は、有森総代長を始め、多数の総代様に出席を頂き、無事執り行うことが出来ました。 山門解体式の様子はこちらからご覧になれます。↓↓
山門解体浄め式(YouTube動画)