納骨堂の修復・欄干の取替えが終わりました! 境内(本堂横)に建立されている納骨堂についてですが、平成17年に発生した福岡西方沖地震の際に、軒下のコンクリートがダメージを受け、数か所は落下、数か所はひび割れが発生しておりましたが、修復と安全対策の施工が完了しました。また、欄干については、鉄骨がサビで膨れ、コンクリートが剥がれるなど破損した状態のままでしたが、丈夫なアルミ製の欄干への取替工事も完了しました。 これにより、参詣者の皆様が安全に参詣でき、外観がよくなったことで源昌寺の景観が随分とよくなりました。